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医科向け医療機器(医療機関で使用される機器)の情報で、
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製品情報

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  • 内視鏡下外科手術器具Ⅰケースレポート【PDF】

    フレックスループ/ NEW /

    胃の潰瘍底の後出血予防

    内視鏡用クリップと組み合わせて、潰瘍底を縫縮することで、後出血を予防する。 内視鏡カメラの先端から100mm先にまでループを伸ばすことができるため、内視鏡の動きに干渉せず操作が可能。 ループは柔軟に変形する素材(ポリアミド)を使用しているため、潰瘍底円周に沿わせ易い。 ハンドルを引くことで、ループサイズを潰瘍底のサイズに合わせて調整することができる。

  • 麻酔・ペインクリニックⅠ[ISO80369-6]

    神経ブロック針 MM【ISO80369-6】

    神経ブロック

    針基はプラスチックで、確実・正確に穿刺するための目安としてメモリ(10mm毎)、メルクマール付きです。 穿刺はスムースで、かつ適度な刺通抵抗があり、指先の感覚で挿入位置の確認が容易に行えます。 外針とスタイレットの刃面が一致。組織等の損傷はわずかです。 スタイレット基は、ゲージ毎にカラーコード化されています。

  • 麻酔・ペインクリニックⅠ[ISO80369-6]

    神経ブロック針 KT【ISO80369-6】

    神経ブロック

    穿刺はスムースで、かつ適度な刺通抵抗があり、指先の感覚で挿入位置の確認が容易に行えます。 針基はプラスチックで、カラーコード化されています。 メモリ、メルクマール無しタイプです。

  • 麻酔・ペインクリニックⅠ[ISO80369-6]

    神経ブロック針 PM【ISO80369-6】

    神経ブロック

    穿刺はスムースで、かつ適度な刺通抵抗があり、指先の感覚で挿入位置の確認が容易に行えます。 確実・正確に穿刺するための目安としてメモリ(10mm毎)が付いています。 メルクマール無しタイプです。 針基はプラスチックで、カラーコード化されています。

  • 麻酔・ペインクリニックⅠ[ISO80369-6]

    神経ブロック針 PM-Echo【ISO80369-6】

    神経ブロック

    先端(10mm間)超音波反射加工を施していますので、超音波画像下における視認性が向上しています。 針管部は適度な硬さで、穿刺時の曲がりや折れを防ぎ、安全な手技が行えます。 針管部には、10mm毎にメモリが付いていますので挿入距離の確認を容易に行うことが出来ます。 スタイレット基は、ゲージ毎にカラーコード化されています。

  • 麻酔・ペインクリニックⅠ[ISO80369-6]

    神経ブロック用双極針【ISO80369-6】

    筋収縮を指標とした神経探索、並びに薬液の局所注入

    双極により、確実で正確な神経探索が可能です。

  • 画像診断Ⅱ[ドレナージ]

    フラワーカテーテルY型セット

    経皮的胆管ドレナージ

    カテーテル基部のスライド操作で、カテーテル先端部がフレアー状に開き、その状態を保持することができます。 カテーテル先端部がフレアー状に開くことにより、胆管外逸脱を防止します。 フレアー状に開いても、胆管内を完全に閉塞させることはありません。 一般のカテーテルと比較して、留置中の管理が容易です。

  • 内視鏡下外科手術器具Ⅰケースレポート【PDF】製品紹介動画

    フォーミングリトラクター

    腹腔鏡下外科手術の際の臓器圧排に使用

    シャフト先端の圧排部は任意の形状に変形させることができます。 シャフトとハンドルは分離させることが可能であるため、変形させた圧排部を用いてトロッカー経由では挿入不可能なサイズの圧排を行うことができます。 圧排時の臓器滑り防止のため、圧排部にはガーゼを被せてあります。 シャフトにハンドルを装着する際は、ワンタッチで簡単に固定できます。一方、解除には2段階の操作が必要となっており、使用中に誤って外れることを防ぎます。

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