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製品情報

画像診断Ⅱ[ドレナージ]カタログダウンロードページへ

  • 画像診断Ⅱ[ドレナージ]

    PTC-Dセット T型1-step

    経皮的胆管ドレナージ(主に肝内胆管径が5mm以上の場合)

    ドレナージカテーテルは、金属スタイレットがセットされているEVタイプです。カテーテルの胆管挿入が容易に行えます。 ドレナージカテーテルの胆管への挿入が超音波画像上で確認ができます。

  • 画像診断Ⅱ[ドレナージ]

    PTC-Dセット T型2-step

    経皮的胆管ドレナージ(肝内胆管径が5mm未満の場合、門脈との鑑別が困難な場合)

    ドレナージカテーテルは、金属スタイレットがセットされているEVタイプです。カテーテルの胆管挿入が容易に行えます。 ドレナージカテーテルの胆管への挿入が超音波画像上で確認ができます。 22Gの穿刺針で穿刺。主に肝内胆管の拡張が少ない場合に適しています。

  • 画像診断Ⅱ[ドレナージ]

    フラワーカテーテルY型セット

    経皮的胆管ドレナージ

    カテーテル基部のスライド操作で、カテーテル先端部がフレアー状に開き、その状態を保持することができます。 カテーテル先端部がフレアー状に開くことにより、胆管外逸脱を防止します。 フレアー状に開いても、胆管内を完全に閉塞させることはありません。 一般のカテーテルと比較して、留置中の管理が容易です。

  • 画像診断Ⅱ[ドレナージ]

    ピッグテールカテーテル

    経皮的胆管ドレナージ、胆嚢ドレナージ

    先端部のピッグテール形状により、カテーテルの逸脱を防止できます。 カテーテルは、適度な柔軟性により胆管および胆嚢への挿入・留置が容易です。

  • 画像診断Ⅱ[ドレナージ]

    ダイレーター

    経皮的胆管ドレナージ等のカテーテル挿入時におけるダイレーション

    適度な硬さを有していますので、ドレナージカテーテル等の挿入時におけるダイレーションが容易に行えます。 基部はサイズ毎にカラーコード化されています。

  • 画像診断Ⅱ[ドレナージ]

    超音波ガイド下1ステップドレナージセットS型

    膿瘍ドレナージ、嚢胞ドレナージ、胆汁ドレナージ

    超音波ガイド下の一回の刺入でドレナージカテーテルの挿入・留置が行えます。 穿刺針(直断とスタイレット針)を抜去すると先端がピッグテール状になります。 先端ピッグテール形状で、カテーテルの逸脱を防止します。

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